持ってる、持ってないのデーターを２進法から１６進法に変換圧縮。

01011011  　0→持ってない　1→持ってる　場合
最初部分に1を加える　101011011   
　　(1を加えないと最初の0の数が認識できない）

var flg2 = "101011011";
var flg16 = parseInt(flg2,2).toString(16)); 　
//　これで文字を2進法認識そして16進法変換

戻すとき
var flg2 = parseInt(flg16,16).toString(2)); 　
//　これで文字を2進法認識そして16進法変換

配列 F[ ] に代入したい時
for (var i=1;i<9;i++) { F[i]=flg2.charAt(i) }

最初に付け加えた1は０番地にあるので　
読まないよう i=1 から始める。
flg2.charAt(i)　は　左から１文字ずつ　
i 番目を読む関数。

画面のキャプチャーは　PRTSCボタン＋ペイント　でお世話になっていたけど
WIN１０になって　ペイントがなくなった。((+_+))

代わりのはずの　ペイント３Dではうまくいかない。

win10になって使いにくくなったと思っていた事の１つだったけど

Snipping Tool というソフトが　win10に付いてた！　　Σ（・□・；）
（ここに入力して検索　で　出てくる）

win10　キャプチャーめちゃ便利　(^^♪

スペル間違い。
文字数が多分多すぎ。少なくすると動いた。
変数を細かくしたら動いた。

・・・　構文に間違いがなかったんだー。

ふう。　思い通りにいかないな。

別に作成したwebページの変数移動をしたくて
そんな時に使用する　localStrage　というものの動作を確認するも
まったくうまく動作しない。
何が悪いのか全く分からず作成する気力が落ちていた時
なんとなく検索したページに

Microsoft Edge は　ローカル環境では　localStrge は　動作しない。

・・・　Σ（・□・；）

どうりで動かないわけだ。
　

html内　
　<div id="好きな符号">html内隠したい範囲</div>
と <div>内で囲む

javascript内
　表示する場合
　document.getElementById("好きな符号").style.display="none";
　隠す場合
　document.getElementById("好きな符号").style.display="block";

今回の図鑑作成の場合、空の表を隠す為に使用。
あと今後選択部分のまとめに使用予定。

使用例

html内
<div id="name001"></div>
id名を付ける

javascript内
document.getElementById("name001").style.backgroundColor = '#33CCFF';
で色を付ける。

とりあえず色の確認
未#FFFFFF 　炎#fdeff2　水#ebf6f7　森#bee0ce　闇#f2e6ff 光#f5f2dc

<script type="text/javascript" >　
　 window.onload = function(){　ページ読み込み時に行いたい処理　}
</script>
をそのページに記述します。

今回の場合　読み込み時に書き込んだ表を消したいので
表を隠す関数　zenkakusi() を

<script type="text/javascript" >
　window.onload = function(){zenkakusi()}
</script>

と記述して読み込み時に実行させます。

---

＞＞＞　注意　＜＜＜
その１　 window.onload　を　複数記述しても　最後のみ実行

その２　window.onload　は　画像など関連データー読み込み後実行
その前に実行する　jQuery の　ready  というものがあるらしい。

<th><td>などで幅をwidthでうまくいかない場合。

---

■　HTML

---

現在までの知識でできること。

　javascript  <<<<<
　　・HP上の文字の書き換え
　　・HP上のイラストの変更
　　・２次元配列の設定
　　・インプットボタンの設定

　HPの作成  <<<<<
　　・表の作成ができる


表の作成が出来てそのセルの設定が出来ると
ボタンで一気に中の文字、絵を変更することができる。
あとは力業で図鑑が作成できると信じて作成。

文字、絵の名を２次配列に変更する。